【重要】代理出産を事実上禁止しようとしている自民党PTに、抗議のメールを送りましょう!
自民党のプロジェクトチームが国会に提出しようとしている生殖補助医療法案は、条件付き代理出産を認めるとは言いながら、その条件というのは、子宮がないこと(子宮があって不妊という人が殆どです)、金銭の授受を認めないこと(ボランティアで代理母になる人を見つけることは不可能に近いです)で、事実上代理出産を禁止するものです。この法律は不妊に悩む人々の最後の望みを断ち切る天下の悪法になります。メディアでは、いわゆる「子供の出自を知る権利」ばかりが報じられていますが、それに誤摩化されてはいけません。現在のような内容での新法案を撤回するように、皆さんの声を結集しましょう。不妊に悩む人々の気持ちを無視した生殖補助医療法など、全く意味がないものです。手遅れになる前に、当事者である皆さん自身が意見表明をしてください。
ここをクリックすると、自民党にあなたの意見を送るページに繋がります。

※インドの情報についてのご注意

▶インド政府は2015年10月28日、外国人がインド人女性を代理母とした代理出産を利用することを禁じる方針を明らかにしました。これで「代理出産のメッカ」であったインドでの外国人向け代理出産は幕を閉じることになります。
Baby for All ではこれまで、合法的に代理出産が行える国として、インドの代理出産もこのブログでご紹介してきました。そのため、過去記事の中に、一部インドの過去の情報が残っていることがあります。ご注意ください。
また、会員専用ページの内容も、インドの情報が記載されていますので併せてご注意ください。

2018年4月29日日曜日

67歳の女性が代理母として「孫」を出産

2016年に、AFP通信社が配信した記事をご覧になったでしょうか

ギリシアで67歳の女性が
7回も妊娠に失敗していた娘の代理母として
女の子を出産しました

娘と自分の夢を叶えたこの女性を
誰が批判できるでしょうか

代理母になる女性が
人権を無視されているとか
危険性を人に押し付けているとかいう
「倫理」を振りかざす人が多いですが
代理母も幸せになる為の選択肢として
代理母になることを主体的に選んだという観点が
どうしてないのかと思います

幸福になる権利を
誰も奪うことはできません
出産に危険が伴うのは
代理出産でなくても同じことです

臓器移植にはそれ以上の危険が伴いますが
危険を云々する人々は
それ以外に道がない患者に
黙って死ねというのでしょうか

代理出産を必要としない人は
代理出産を批判する前に
そういうことまで考えてほしいものです

以下、AFP通信の記事を引用します

67歳女性、代理母として孫を出産 「世界最高齢」 ギリシャ
2016年12月24日 09:20 発信地:アテネ/ギリシャ
【12月24日 AFP】ギリシャで67歳の女性が、自分にとって孫に当たる女児を代理出産していたことが分かった。担当した医療チームが23日、明らかにした。
 この女性は同国中部ラリッサ(Larissa)近郊の村に住むアナスタシア・オントゥ(Anastassia Ontou)さん(67)。7か月半にわたる妊娠期間を経て今月20日に帝王切開で体重1200グラムの女児を出産した。
 アナスタシアさんは民放テレビ局スター(Star)に対し「この(代理出産の)決断は私にとってたやすいものでした。娘は自分で出産できずに心を痛めていましたから」と話した。娘のコンスタンティ-ナさん(43)は妊娠に7回失敗していた。
 医療チームの指揮を執った産科医は国営テレビ局に対し「国際的な記録によると、娘の医学的状態が理由で自分の孫に当たる赤ちゃんを出産した代理母として世界最高齢だ」と述べた。
 アナスタシアさんは「母親というよりもおばあちゃんになった気分ね」と語った。(c)AFP