【重要】代理出産を事実上禁止しようとしている自民党PTに、抗議のメールを送りましょう!
自民党のプロジェクトチームが国会に提出しようとしている生殖補助医療法案は、条件付き代理出産を認めるとは言いながら、その条件というのは、子宮がないこと(子宮があって不妊という人が殆どです)、金銭の授受を認めないこと(ボランティアで代理母になる人を見つけることは不可能に近いです)で、事実上代理出産を禁止するものです。この法律は不妊に悩む人々の最後の望みを断ち切る天下の悪法になります。メディアでは、いわゆる「子供の出自を知る権利」ばかりが報じられていますが、それに誤摩化されてはいけません。現在のような内容での新法案を撤回するように、皆さんの声を結集しましょう。不妊に悩む人々の気持ちを無視した生殖補助医療法など、全く意味がないものです。手遅れになる前に、当事者である皆さん自身が意見表明をしてください。
ここをクリックすると、自民党にあなたの意見を送るページに繋がります。

※インドの情報についてのご注意

▶インド政府は2015年10月28日、外国人がインド人女性を代理母とした代理出産を利用することを禁じる方針を明らかにしました。これで「代理出産のメッカ」であったインドでの外国人向け代理出産は幕を閉じることになります。
Baby for All ではこれまで、合法的に代理出産が行える国として、インドの代理出産もこのブログでご紹介してきました。そのため、過去記事の中に、一部インドの過去の情報が残っていることがあります。ご注意ください。
また、会員専用ページの内容も、インドの情報が記載されていますので併せてご注意ください。

2018年12月13日木曜日

お医者さんが書いた代理出産の現状認識(4)

代理出産に関する記事がアップされました

私たちのブログの読者にとっては
たいした内容は含まれていないのですが
何回かに分けて引用し
解説しておきたいと思います
引用部分は青字で示しました。

代理母出産(代理懐胎)とは?問題点と日本の現状、よくあるトラブル(4)

 子どもが欲しくても授からない、不妊治療ももう限界。そんな人たちの選択肢の1つに代理母出産という方法があります。代理母出産とは、妊娠や出産をあきらめていた人たちの一筋の光り。日本ではなじみのない代理母出産とはなんなのでしょうか。そして、日本での現状、課題、実際に起こったトラブルについてみていくことにしましょう。

この記事の監修ドクター
藤東クリニック 藤東淳也先生
https://fujito.clinic

国の見解

 2008年に自民党のプロジェクトチームが病気などで子宮のない人、あるいは先天的に子宮を持っていない人、そして卵子や精子に関しては夫婦のものを使って、代理出産は行ってもいいということ、そして報酬は無償であるという案を決めました。しかしその後の進展はなく代理母出産については宙ぶらりんの状態です。
 
現在、代理出産には賛否、両論がありますが、子どもが欲しくて他国に出向く夫婦がいるのもまた事実です。現行法では、出産を担った女性が子どもの母親であるとされ、代理出産を依頼した夫婦が子どもを迎えるには「特別養子制度」の利用が一般的になり、つまり戸籍上は実子ではなく養子という判断となります。日本では胚・受精卵提供による体外受精の規制が成熟していないため、今後ますます海外での代理出産を希望し、国外へ行く人も増えてくると思われます。
そういった意味でも法の整備をしっかり行い、代理母出産についてどうするのか検討していく必要があると思われます。また、日本で出生届を提出する際には実子として認められないため、特別養子制度のあり方についても重要となってくるといえるでしょう。

 この先生は特別養子の制度を誤解していると思いますが、特別養子とは、養子を戸籍上実子にすることを意味しています。だから現状でも、代理出産で生まれた子供は、養子ではなく「実子」です。
ただ、先生が言う通り、日本で制度ができなければ、海外で代理出産を受ける人は増えるでしょうし、非合法にすれば地下に潜るようになるわけで、重要なことは、権利を守りつつ、誰もが幸せになれるような代理出産の制度を構築することにあるのです。

(続く)

2018年12月12日水曜日

お医者さんが書いた代理出産の現状認識(3)

代理出産に関する記事がアップされました

私たちのブログの読者にとっては
たいした内容は含まれていないのですが
何回かに分けて引用し
解説しておきたいと思います
引用部分は青字で示しました。

代理母出産(代理懐胎)とは?問題点と日本の現状、よくあるトラブル(3)

 子どもが欲しくても授からない、不妊治療ももう限界。そんな人たちの選択肢の1つに代理母出産という方法があります。代理母出産とは、妊娠や出産をあきらめていた人たちの一筋の光り。日本ではなじみのない代理母出産とはなんなのでしょうか。そして、日本での現状、課題、実際に起こったトラブルについてみていくことにしましょう。

この記事の監修ドクター
藤東クリニック 藤東淳也先生
https://fujito.clinic

日本産科婦人科学会の見解

 日本産科婦人科学会の見解としてはまず、代理母に依頼すること自体が妊娠と出産によって育まれる母と子の絆を無視するものであり子の福祉に反するとしています。さらには出産した女性に子どもへの愛着がわき子どもの引渡しを拒否したり、障害児が生まれるなど依頼者の期待と異なっていた場合に依頼者が引き取らないなどの問題が起こった時、子どもの生活環境や精神発達過程において問題が出てくるのではないかという懸念もあります。

 母と子の絆を無視するようなことは、赤ちゃんポストを通じて養子縁組でも起こりうる話で、何故代理出産だけを特別視するのかが理解できません。また、代理母が子供に愛着を持つことを許容する国では、それが面会権などのかたちで認められているし、引き渡しを拒否することは契約上できません。障害児が生まれた時も同じです。子供の生活環境や精神発達過程で問題が出るというのは、すべて思い込みに由来しています。今までそのような事例があったのでしょうか。

 この日本産科婦人科学会の見解にかけているのは、不妊に悩むご夫婦の切なる願いです。医師がそれを無視しているということです。

 また、代理の母への妊娠・出産にともなう身体的・精神的負担や家族関係を複雑にする、さらには代理出産に関して有償か無償かという問題もあります。有償であれば母体を商品化する、児童の売買や取引を認めることになり、無償であっても代理母を心理的に又は身体的に隷属状態に置くなど、営利を目的として代理懐胎の斡旋をする者や代理母出産に関わる機関が出現し、経済的に弱い立場にある女性を搾取、自動(ママ)売買の危険についても述べられています。

 家族関係が複雑になるということはありません。これは民法の問題であって、代理出産の問題ではありません。また、代理母の搾取については、法規制で解決できる問題であって、子供を持つことで幸せになれる人と、子供を人のために産むことで幸せになれる人がいるという素朴な事実が無視されています。

(続く)

2018年12月11日火曜日

お医者さんが書いた代理出産の現状認識(2)

代理出産に関する記事がアップされました

私たちのブログの読者にとっては
たいした内容は含まれていないのですが
何回かに分けて引用し
解説しておきたいと思います
引用部分は青字で示しました。

代理母出産(代理懐胎)とは?問題点と日本の現状、よくあるトラブル(2)

 子どもが欲しくても授からない、不妊治療ももう限界。そんな人たちの選択肢の1つに代理母出産という方法があります。代理母出産とは、妊娠や出産をあきらめていた人たちの一筋の光り。日本ではなじみのない代理母出産とはなんなのでしょうか。そして、日本での現状、課題、実際に起こったトラブルについてみていくことにしましょう。

この記事の監修ドクター
藤東クリニック 藤東淳也先生
https://fujito.clinic

代理母出産(代理懐胎)は認められる?

 代理出産について日本では認められているのでしょうか。また、代理出産について日本ではどのような見解があるのでしょうか。日本産科婦人科学会や国の見解をみていくことにしましょう。
代理母出産に関する法は国によって違う
現在日本では、代理出産は認められていません。生殖補助医療の公的規制がなく今日まできています。諸外国をみてみると、代理出産を禁止する国と許容する国に分かれています。

 代理出産を禁止している国には、日本をはじめ、フランス、ドイツ、イタリア、スイスなどがあります。一方、全面的や部分的に代理出産を許容している国には、イギリス、アメリカ(一部)、オランダ、ベルギー、カナダ、ハンガリー、フィンランド、オーストラリア(一部)、イスラエル、デンマーク、ギリシャ、ルクセンブルク、ロシア、アルゼンチン、ブラジル、インド、ニュージーランド、ベトナム等があります。こうしてみると先進諸国の中では、部分的にせよ代理出産を許容している国が多いことがわかります。

 代理母出産は、その国々の法律によって違い、認められている内容も違います。海外で代理母出産を行う場合はその国での代理母出産について調べる必要があります。

 日本では禁止しているというのは間違いです。なぜなら、法律が存在しないのだから、認めていないわけではないのです。だから、諏訪マタニティクリニックの根津医師は、代理出産を手掛けたことを公表していますが、逮捕などされていません。
 問題は、日本産科婦人科学会が規制していることで、筆者のように「禁止している」と思い込んでいる人が多いということです。もちろん、学会が規制すれば公にはできません。しかし、それをもって「禁止している」というのはおかしいと思います。
(続く)

2018年12月10日月曜日

お医者さんが書いた代理出産の現状認識(1)

代理出産に関する記事がアップされました

私たちのブログの読者にとっては
たいした内容は含まれていないのですが
何回かに分けて引用し
解説しておきたいと思います
引用部分は青字で示しました

代理母出産(代理懐胎)とは?問題点と日本の現状、よくあるトラブル(1)

 子どもが欲しくても授からない、不妊治療ももう限界。そんな人たちの選択肢の1つに代理母出産という方法があります。代理母出産とは、妊娠や出産をあきらめていた人たちの一筋の光り。日本ではなじみのない代理母出産とはなんなのでしょうか。そして、日本での現状、課題、実際に起こったトラブルについてみていくことにしましょう。

この記事の監修ドクター
藤東クリニック 藤東淳也先生
https://fujito.clinic

代理母出産(代理懐胎)とは

 代理母出産、代理懐胎とは子どもを希望している女性が、子宮などの病気により自分で妊娠・出産をすることが難しく生殖医療の技術を用いて妊娠することやその妊娠を継続し、出産してもらい、生まれた子を引き取ることをいいます。方法としては、サロゲートマザーとホストマザーという2種類の方法があります。
 サロゲートマザーとは、夫の精子から第3者の子宮に人工授精の手技を用いて注入して懐胎させ、この第三者が妻の代わりに妊娠・出産するものです。ですから、父親とは血のつながりがあるということになります。
 ホストマザーは、妻の卵子を体外受精で行われる採卵の手技を用いて妻の体外に取り出し、夫の精子と受精させ、胚となったものを第三者の子宮に移植することによりこの第3者を懐胎させ、この第3者が妻の代わりに妊娠・出産するものです。この場合は、子を授かることを希望している夫婦の子どもということになります。
 さらに海外で代理出産を行う場合、渡航費や滞在費がかかるため費用がかさみがちでちです(ママ)。費用を工面することも重要です。
 また、代理母になるにも条件があり、少なくとも1人の健康な赤ちゃんを問題なく出産した経験があり、子宮の状態が良好であると診断された女性です。また依頼者も高齢であれば卵子を提供し成功する確率が低くなります。さらには代理出産をしたからといって必ずしも赤ちゃんが生まれるという保証はありません。

 基本的には、この説明に大きな間違いはありません。ただ、英語部分については少し認間違いがあります。
 一般に英語では代理出産をSurrogacy(サロガシー)と呼び、代理母をSurrogate mother(サロゲート・マザー)と呼びます。確かに昔は、代理母が卵子提供も行ったのですが、そのようにすると、生まれてくる子供の親権に、代理母が異議を申し立てるというようなトラブルが起こりやすいので、今は、まともなところでは、代理母が卵子提供をすることはありません。
 ここで解説されている「ホストマザー」というのは、ホームステイの際のホストファミリーの家のお母さんがホストマザーで、代理出産の世界では聞いたことがないです。
 IVFで作った受精卵を受け入れる第三者の代理母は、ホストマザーではなく、Gestational carrier(ジェステーショナル・キャリア)と呼ぶことがあります。日本語で「借り腹」と呼ばれる、代理母と血縁関係が発生しない方式が代理出産の方式です。ほとんどの代理出産がこの方式なので、本来Gestational carrierと呼ぶべき代理母も今日では、みんなSurrogate motherと呼ばれています。
 だから、Surrogate motherという記載があっても、その代理母が卵子を提供することはありません。

(続く)

2018年12月9日日曜日

海外でのIVFと卵子提供も承っています。 

Baby for Allでは、代理出産のお手伝い以外に
海外でIVFや卵子提供を希望する方の
お手伝いをしています

今後、生殖補助医療法案によって
そういう治療も規制される可能性が高く
今まで、国内で治療をしていた方も
海外での治療に目を向けざるを得なくなると思います

また技術的にも
日本よりも実績が多い海外のほうが安心です

卵子提供を受けて受精卵を移植することや
受精卵を海外に移送して代理出産に臨むことを希望する方も
是非Baby for Allにお問い合わせください

その他、赤ちゃんがほしい方
どんなことでも結構です
あなたの夢を叶えるために
Baby for Allは真剣にお手伝いします

ご相談は無料です

2018年12月8日土曜日

生まれた子供の視点が、生まれる前にあると信じる愚かな人々

生殖補助医療法案で重要なのは
1.不妊に悩む人の観点が全く欠如していること
2.政府の少子化対策としての観点が全く欠如していること
この2点です
いわゆる「子供の知る権利」が欠如しているという議論を
ことさらに目立たせるのは
論点、特に1の問題のごまかしになっていると思います

この不妊に悩む人を無視した「勉強会」については
すでに紹介済みですが
共同通信の記事を
ニュースサイトの47NEWSからの引用して
もう一度その意味不明の点を
2ヶ所だけ指摘します
引用部分は青字にしました

【生殖補助医療法案】生まれる子の視点「不足」 親を知る権利、課題に

 夫以外の提供精子を使う人工授精で生まれた当事者らが開いた勉強会。中央奥は発言する自民党の古川俊治参院議員=6月10日、参院議員会館
 代理出産や提供精子・卵子による出産を認める生殖補助医療法案を、自民党プロジェクトチームが4月にまとめたが、通常国会への提案が見送られた。議論の過程で、精子の提供で生まれた当事者から「生まれる子どもへの視点が足りない」との指摘が相次いだ。遺伝上の親を知る権利を子どもに認めるかどうか、あらためて重い課題が突き付けられた。
 ▽空白埋めたい
 6月、夫以外の提供精子を使う人工授精(AID)で生まれた当事者らが東京・永田町の参院議員会館で開いた勉強会。戸籍上の父親の遺伝病をきっかけに23歳の時に、AIDで生まれたと母親に告げられた石塚幸子さん(35)は「母にだまされた、人生がうその上に成り立っていたと感じた。提供者に親の義務は求めていない。空白を埋めるため提供者を知りたい」と訴えた。
 AIDは国内では戦後まもなくから行われ、1万人以上が生まれている。60年以上の歴史がありながら、当事者が声を上げ始めたのは最近だ。石塚さんは「成人してから事実を知らされた当事者は皆、苦しんでいる。精子提供で明らかになった問題に目を向けず、このまま進んでしまうと、卵子提供や代理出産でも同じことが起こってしまう」と危ぶむ。
 同じくAIDで生まれた加藤英明さん(40)は、提供者の可能性がある慶応大医学部の当時の学生探しを続けている。AIDの先駆けとなった同大産婦人科を引き継いだ吉村泰典教授(現名誉教授)に情報の開示を求めたところ「資料が残っていない」と聞かされた。
 加藤さんは「生まれてくる子どもは、自分が不妊治療で生まれることに同意していない。だからこそ、子どもが少しでも納得できるような配慮が必要だ」と話す。
 ▽提供減る懸念も
 「出自を知る権利には絶対反対だ。手伝ってくれた人(提供者)を20~30年後に訪ねて行き、迷惑を掛けたらどうするのか。家庭で幸せに育てれば、出自は関係ない」。議員会館での勉強会では、自民党チームの一員、赤枝恒雄衆院議員からこんな意見が出た。出自を知る権利を認めると、精子や卵子の提供者が減るのではないかとの懸念も根強い。
 法案では、3月のたたき台の段階から出自を知るための情報開示制度は「引き続き検討し、必要な措置を講じる」とされ、結論は先送りされた。
 法案作りの中心になった古川俊治参院議員によると、遺伝病や近親婚を避けるための情報開示にとどめるか、偶然知った場合にだけ認めるかなど、さまざまな場合が想定され、「どこまで認めるか、今後の慎重な議論が必要だ」という。
 ▽親は告知を
 吉村名誉教授は「かつては提供者のプライバシーを守るという前提があったが、子どものアイデンティティー確立のため、親が事実を告知すべきだと考えるようになった」と心境の変化を語る。
 告知後、子どもが提供者について知るかどうかは「子どもの選択に任せればよい。国は、そのための態勢づくりを進めてほしい」という。
 だが自民党内で法案に関心を持つ議員は限られ、古川氏は「一人一人に理解してもらう必要がある」という。関係者は今後さらに議論を進め、秋の臨時国会に法案提出を目指すとしている。
(共同通信)

この記事でエライ先生方が
随分間抜けなことを言っています
2点だけ指摘します

「生まれてくる子どもは、自分が不妊治療で生まれることに同意していない。」
生まれてくる子供が
何に同意できるというのでしょう?
自然妊娠の子供だって
同意して生まれた子供はいません
何でこんな愚かで悲しいことを
真面目に言えるのでしょう?

不妊治療かどうかなど
赤ちゃんを待ち望んだ人には関係ありません
Baby for Allに申し込んで
インドに行く準備のために
体質改善をしている最中に
自然妊娠した人だっています

不妊に悩んで
どうしても赤ちゃんがほしかったお父さんお母さんの願いを
どうしてこの人たちは勝手に無視するのでしょうか
実際に代理出産の現場にいる者として
何もわかっていないとしか言いようがありません
(明日に続きます)




2018年12月7日金曜日

不妊は女性だけの問題ではありません

産経新聞が「男性不妊治療の現場から」という特集記事で
自分で精液の状態を調べることができる
「簡易チェックキット」について紹介しています
記事のリンクはこちらです

未だに不妊と言えば
女性の問題だと思っている人も多いですが
実は検査を受けたがらない男性の方に
問題があるケースもけっこう多いと言います

奥さんが病気のために
自分では妊娠できないことがわかり
代理出産に臨みました

そしてIVFの直前の
ご主人の精子検査で
無精子症であることが判明したというケースを
私たちは見ています

恥ずかしい
時間がない
自分が病気のはずがない

思い込みではないですか?

代理出産やIVFに臨む前に
男性も検査をされるべきですが
どうしても躊躇するという方は
こういうキットを使ってみるのも一考かと

この記事が述べているように
不妊は女性だけの問題ではありません
赤ちゃんが欲しいなら
ご主人も一歩踏み出してください




2018年12月6日木曜日

◎◎ 重要なお知らせ ◎◎

このブログを読んでくださっている
全ての皆様へ

Baby for Allは、過去10年以上にわたって
不妊に悩む日本の皆様に 
安い費用で代理出産をお届けできるよう
お手伝いして参りましたが
他の部門での事業拡大のため
Baby for Allでは現在のサービス水準を 
現在の価格で維持することが困難となりました
非常に苦しい選択ではございますが
この度、代理出産関連の事業部門を
2018年12月31日23時59分(日本時間)をもって閉鎖し
新規受付を停止することに致しました

現在契約中の皆様
現在、交渉中の皆様につきましては
契約期間内はBaby for Allが責任を持ってお手伝い致します
また、過去に代理出産で赤ちゃんを授かった方については
これからも随時お問いあわせを承ります

代理出産をご検討中の方で
Baby for Allのコンサルテーションをご希望の方は
2018年12月31日午後11時59分までにお申し出ください

業務修了後は
Baby for Allは新規のお客様のお手伝いはできなくなります
また、Baby for Allから 
国内外の他の代理出産斡旋業者や
代理出産エージェントをご紹介することはありません

以上、お知らせ致します

Baby for All

2018年12月5日水曜日

【Baby for Allの代理出産プログラム】(5)卵子提供での成功率は脅威の60〜80%!

Baby for Allでは
高度な医療を提供してきた
海外医療機関と提携しています

Baby for Allが代理出産プログラムを提供しているクリニックは
優秀な医師、技術力のある培養士が揃っており
世界でもトップクラスの成功率を誇ります

特に卵子提供の場合
60〜80%の成功率を誇ります
これは驚異的な数字です

成功率だけではなく
これまで同様、他の業者にはまねのできない
リーズナブルで適正な費用体系で
皆様の代理出産を
ご提案します

2018年12月4日火曜日

【Baby for Allの代理出産プログラム】(4)代理出産費用が比較的安くなる!

Baby for Allでは他のどの会社のプログラムよりも
安い費用で合法的に代理出産をお手伝いしてきました

Baby for Allのモットーは
極力安い費用で代理出産をお届けすることです
これはご紹介する国がどこであっても
変わることはありません

私たちは、不透明な費用を請求することはありません
費用についてはお申し込みの前に
何にいくらかかるのかを
明確にお示ししています

ぜひ、他のエージェントと比較してみてください


2018年12月3日月曜日

【Baby for Allの代理出産プログラム】(3)法的手続きが確実です!

Baby for Allでは
これまで海外数か国で代理出産プログラムを提供してきました
その経験は大きなものがあります

何よりも、あの複雑なインドでの法的手続きを確立したのはBaby for Allです
現在サービスを行っている国での手続きも
現地エージェントと入念に情報交換をしています
みなさんには法的手続きに不可欠な
文書と翻訳のプロ集団がついています

どんな国であっても
Baby for Allには
安心しておまかせいただけます

2018年12月2日日曜日

【Baby for Allの代理出産プログラム】(2)結婚1日目から代理出産に臨めます!

Baby for Allが代理出産プログラムを紹介する国は
結婚しているご夫婦なら
今すぐに申し込みが可能です

インドでは結婚2年未満の場合
代理出産に必要な医療ビザが申請できませんでしたが
現在のプログラムでは
結婚1日目からでもお申し込みが可能です

年齢的な問題で
すぐに赤ちゃんがほしい
身体の問題で
赤ちゃんが望めない

そういうカップルには朗報です

2018年12月1日土曜日

【Baby for Allの代理出産プログラム】(1)医療ビザは必要ありません!

実績あるBaby for Allの代理出産プログラム
そのメリットをご紹介しましょう!

日本のパスポートは
世界のどの国にでも入国ができます
これは世界的に見ると非常に珍しいことなのです

それでも、ビザが必要な国はありますが
Baby for Allがご紹介する国は
どの国も特別なビザは必要ありません

インドの時のように
ビザがおりるかどうか…
そんな渡航前の心配はありません

2018年11月30日金曜日

あなたがHIV陽性であっても、健康な赤ちゃんは授かります!

医学の進歩により
HIV感染者がAIDSを発症することや
発症しても死に至るのを食い止めることは
難しいことではなくなってきました

それでも、HIV陽性の方が
赤ちゃんを望まれる場合
自然の方法では
感染を100%防ぐ方法はありません

しかし、HIV陽性の方であっても
健康な赤ちゃんを授かる方法があります!

Baby for Allが提携している海外のクリニックでは
HIV感染者のための
特別なIVFを実施しており
赤ちゃんへ感染する心配はありません

代理出産も勿論可能ですが
同性愛者への提供はお断りしています

ご夫婦のうちいずれかがHIV陽性で
赤ちゃんを諦めていた方も
ぜひ、ご相談ください
もちろん、秘密は厳守いたします

2018年11月29日木曜日

ダウン症候群の赤ちゃんが急増している?!

2014年の『朝日新聞』の記事によると
過去15年間でダウン症候群で生まれる赤ちゃんの出生数が
2倍になっていると推計されているようです
もちろんこれは、高齢妊娠―出産が増えていることと
無関係ではあり得ません

記事の中では、それよりも
中絶の問題を中心に論じていますが
折角授かった赤ちゃんを中絶することが
少しでも少なくできるように
自民党PTはこういう現実を
しっかりと見据えてほしいものです

高齢妊娠―出産になるのは
社会的な問題もあるでしょうが
避妊教育ばかりに力を入れ
妊娠適齢期の教育をしてこなかったことや
不妊治療に先手を打たないことなども原因です

仮に、代理出産をするとしても
ご自分の卵子を使うのであれば
年齢的に早いに越したことはありません
アメリカの研究では
高齢の男性から生まれた子供に
自閉症が多いという研究結果もあります

不妊治療を早めに始めることも重要です
そして、もしもうまくいかなくて
代理出産を視野に入れるにしても
早めに決断することが
夢を叶える近道であることは
言う迄もありません

以下、朝日新聞の記事を引用します

ダウン症児の出生、過去15年で倍増 全国調査から推計
2014年4月19日03時35分
 ダウン症で生まれる赤ちゃんの数が過去15年間で約2倍に増えているとする推計が、日本産婦人科医会の全国調査の分析をもとにまとまった。高齢妊娠の増加に伴い、ダウン症の子を妊娠する人が増えていることが背景にあるという。同医会が全国約330病院を対象に毎年実施している調査結果を、横浜市立大学国際先天異常モニタリングセンターが分析した。
 ダウン症で生まれた赤ちゃんの報告数は1995年が1万人あたり6・3人で、2011年は13・6人と倍増していた。
 また、ダウン症を理由に中絶をしたとみられる数も推計。95~99年の中絶数を基準とすると、05~09年は1・9倍に増えていたという。妊娠を継続していれば生まれていたとされるダウン症の赤ちゃんの数の推計では、11年は1万人あたり21・8人だった。調査では実数を出していないが、11年の人口動態統計の出生数に当てはめると、ダウン症の赤ちゃんは約2300人生まれるはずだったが、実際に生まれたのは約1500人となる。差の約800人の一部が中絶されたとみられる。
 この15年間で超音波検査による出生前診断などが広がっている。昨年4月には、妊婦の血液から胎児の染色体異常を調べる新型出生前診断が導入された。半年間の集計では、異常が確定した56人のうち9割以上が中絶を選んでいた。センター長の平原史樹教授は「今後、中絶数がどう変化するか、注意深く見守っていく必要がある」と話す。結果は19日、東京都内で開かれる日本産科婦人科学会学術集会で発表される。(岡崎明子)

2018年11月28日水曜日

代理出産はあなたの手の届く範囲にあります!

かつて日本の有名な業者に頼んで
インドでの代理出産にチャレンジしたら
追加費用の連続で
結局1000万円以上請求されたという例があります

はっきり言ってぼったくり! 

海外での代理出産そのものにかかる費用は350万円〜
仲介手数料や旅費などを入れても
650万円〜で実現可能です! 

あなたが赤ちゃんがほしいなら
Baby for Allにご相談ください
できるだけ安い費用で
代理出産をお手伝いします

2018年11月27日火曜日

外国人を増やすよりも、日本人を増やせ!

移民を増やす計画が
取りざたされています
日本の人口を減らさないように
百年計画で外国人を受け入れる…

しかしその前に
どうして日本人を増やすという話が
出てこないのでしょうか?
赤ちゃんを産みやすい
そして育てやすい環境
不妊に悩む人に手を差し伸べる制度
それを考えないのでしょうか?


少子化の原因の一端は
どこにあるのかと言えば
厚生労働省の統計でも明らかなように
2点あります

一つは経済的な理由
もう一つは晩婚化です

経済的な理由で
第二子、第三子を諦める人は多いのです
政府は、第一子の妊娠時から
援助をすべきだと思います

また、晩婚化は
社会の変化に伴うもので
仕方がないですが
「妊娠適齢期」がある以上
それをも認識した上で
さらには、適切な支援を構築した上で
女性に選択してもらえるような
制度や法律を
作る必要があるのではないでしょうか?

晩婚化は不妊につながります
そして不妊のカップルが
最終的に行き着く先が
代理出産なのです

代理出産を目の敵にする人々が
その原因である不妊
そして、晩婚化に目を瞑っているのは
おかしな話だとは思いませんか?

2018年11月26日月曜日

子供の知る権利は現行法で守られてる部分もあるんですよ。

昨年、「毎日新聞」が次のように報じました

生殖補助医療:遺伝上の親を知る権利など 自民に要望書
毎日新聞 2014年04月11日 20時43分
 生殖補助医療に伴う第三者の精子・卵子使用や代理出産を条件付きで認める法案について、生殖補助医療に関係する6団体は11日、法案を検討している自民党のプロジェクトチーム(PT、座長・古川俊治参院議員)に、生まれた子どもが遺伝上の親を知る「出自を知る権利」を踏まえた法整備などを求める要望書を提出した。
 6団体は、不妊治療の経験者らでつくるNPO法人や第三者からの精子提供で生まれた人のグループなどで、立場や考え方はさまざまだが、出自を知る権利を求める点で一致した。団体の代表者らは「子どもが出自を知りたいと願った時に、その情報を得られる仕組みを整えてほしい」「法案には、生まれてくる子の福祉の視点が欠けている」などと訴えた。
 自民党PTの法案では、出自を知る権利に関する結論は先送りする方針になっている。【下桐実雅子】

実は、現行の民法の規定で行われている代理出産でも
子供の知る権利は一部認められています

一部の業者がしている
「戸籍飛ばし」をしたら話は別ですが
民法の規定通りに子どもの戸籍を作ると
代理母の名前は記載されます
なぜなら、現行法では分娩者=戸籍上の母だからです

では特別養子にしたらどうなるのか?
それでも、子供は分娩者を知る手がかりがあります
その点はBaby for All のサイトに
はっきりと明記していますし
特別養子を解説するサイトにも
昔から書かれています

問題は、ドナーの卵子や精子を使った場合ですが
通常、匿名を条件に卵子や精子を提供することが多いです
知る権利を振りかざすことで
そう言う人たちの気持ちをマイナスの方向に持って行く
そういうことをこの人たちは
考えていないような気がします

Baby for All はそれよりも
そもそも不妊のカップルの視点が欠けていると思うのですが
いかがでしょうか?

2018年11月25日日曜日

子宮移植に期待されることは、民法の不備だけ?

 子宮移植の「利点」として、親子関係がはっきりするからだというバカバカしい指摘があります。
 代理出産の場合、依頼者の精子と卵子で受精卵を作って移植しても、民法上、分娩者が母親になるので、依頼者の夫の非嫡出子になるからです(もっとも、特別養子縁組をすることで、夫婦の実子にすることが可能なので、最終的には問題ありません)。
 それで代理出産はダメで、子宮移植のほうが良いのだと。
 バカも休み休み言って欲しいです。それならば、民法を現実に則した形で変えればいいだけです。民法は、代理出産も子宮移植も想定していないのだから、要するに時代遅れなのです。これを放置してきた、法律家や政治家の責任は大きいです。
 繰り返しますが、子宮移植で救われるのは、子宮がない人だけです。しかも、ドナーが現れなければ、諦めろという制度です。
 騙されてはいけません。子宮移植は、悪い言い方をすれば、不妊患者を諦めさせるための、罠のようなものなのです。
 以下、FNNのサイトの記事です。子宮移植への期待が煽られつつありますが、子宮移植は代理出産に代わるものではありえません。

いのちの“選択” 子宮移植に向けた生殖医療の現状を探りました。
01/20 13:18
 「6〜7万人」、この数字は、日本国内にいるとみられる子宮がない20代から30代の女性の人数です。子宮がないけれども、出産を望む女性が、別の女性から子宮を移植。早ければ、数年以内に日本での実施に向けて動き出すという、生殖医療の現状を探りました。

 世界で初めての出産。
 そのニュースは、世界中の研究者を驚かせた。
 2014年9月、北欧スウェーデンで、子宮の移植を受けた女性が、男の子を出産した。
 「子宮移植」で出産した母親(36)は「夢を見ているようです。何年もの間、悲しみと失望の中にいましたが、初めて赤ちゃんを触って、この目で見た時に、母親である実感が持てました」と話した。
 36歳の母親は、生まれつき子宮がなく、閉経した61歳の知人女性から提供された子宮を移植。
 自分の卵子と夫の精子を体外受精させた受精卵を、移植した子宮に入れて、妊娠・出産した。
 手術を行った医師は「子どもを持つことができないと思っていた多くの女性、もちろん男性にも希望を与えたということで、今後、大きな影響をもたらすでしょう」と話した。
 子宮がなかった女性が、自分の体で出産することができる。
 このことについて、がんで子宮を失った阿南里恵さん(33)は、「(がんで手術をして)2年か3年ぐらい、『子宮の移植ってないのかな』と」と話した。
 阿南さんは、始めたばかりの不動産会社での仕事に全力を注いでいた23歳の時、子宮頸がんが発覚した。
 がんは、すでに進行していたため、子宮を全て摘出した。
 阿南さんは「想像ができなかったですね。若くて子宮を失う、子どもが『産めなくなる』ということが」と話した。
 自らの経験をもとに、検診を受け、早期にがんを発見・治療することの大切さを呼びかける阿南さん。
 子宮がんで、子宮を全摘出する女性は、国内で年間およそ2,500人。
 生まれつき子宮がない女性を含めると、20代から30代で子宮がない女性は、日本に、およそ6〜7万人いるとみられている。
 子宮移植は、スウェーデンを含む3カ国で行われ、研究は、ヨーロッパを中心に、そして日本でも行われている。
 国内のプロジェクトチームは、2014年、移植実施に向けた指針案をまとめ、各学会に要望書を提出した。
 早ければ数年以内に、日本での実施に向けて動き出すことになる。
 しかし、課題もある。
 慶応義塾大学産婦人科学の吉村泰典名誉教授は「やはり、子どもに対する影響ですね。免疫抑制剤を使いながら妊娠となると、未知のさまざまな影響ということを考えていかなくてはいけない」と話した。
 23歳で子宮を失った阿南さんは、「どうしても、自分たちの遺伝子にこだわるんだったら、『代理出産』か、『子宮の移植で、自分が出産するか』」と話した。
 子宮移植は、新たな選択肢になり得るのか。
 こうしたリスクも指摘される「子宮移植」だが、利点としては、「自分たちの遺伝子」でできた子どもを「自分の体で」出産するということで、「誰が法律上の親か」などのトラブルが避けられるということが挙げられる。

2018年11月24日土曜日

代理出産は今も合法ですよ! 待てば海路の日和は来ない?

アジア諸国ではほぼ全て
代理出産が事実上禁止になりました
日本でもその動きは確実に起こっています

いわゆる生殖医療法案は
代理出産を部分容認=「合法化」すると
報じられていますが
商業的代理出産を禁止するのであれば
タイと同じで、事実上禁止だということです

しかし、現時点では代理出産は違法ではありません!

違法ならば、Baby for Allはビジネスを続けられないし
これまでに30人以上の赤ちゃんを
日本へ合法的に連れて帰ることなど
できなかったはずだからです

新法により、規制が強化されると
「合法化」されることで
かえって海外での代理出産はしにくくなる可能性が高いです
特に、卵子提供を伴う場合には
事実上ストップしてしまうことも考えられます

代理出産は今も合法です

待っていても、規制が厳しくなるばかりか
費用も上昇することは間違いありません

あなたの心が決まっているなら
法律ができる前に
是非一度ご相談ください

2018年11月23日金曜日

代理出産をするための条件とは?

代理出産をするために必要な条件は
国によってやや違います

Baby for Allでは
代理出産が合法の国で
合法的な方法でしか代理出産を提供していません

独身の方
事実婚の方
同性婚の方

ご相談を受けることは多いのですが
Baby for Allでは全てお断りしています
アメリカ以外の国では
法的に結婚していない方は
代理出産を依頼することはできないからです

アメリカ以外でも
こういった方を受け入れるクリニックが
あることを知っていますが
それはどこかで違法行為をしているということです

Baby for Allと提携しているクリニックでは
身分証明書(パスポート、戸籍謄本など)を確認した上でないと
代理出産を受け付けてもらえません
事実婚の場合には
入籍予定がある場合に限りお受けしていますが
渡航までに入籍していただいています

Baby for Allでは
あくまでも代理出産を
不妊治療の延長線上に位置づけています

お二人が結婚していること
そして、「それでも赤ちゃんがほしい」という
共通した気持ちがあること

それが、代理出産の条件です

2018年11月22日木曜日

世界の非常識?! 日本の不妊治療の変なところ。

Baby for Allに相談に来るカップルには
必ず不妊治療歴を伺っていますが
日本には世界の常識とかけ離れた
恐ろしい「治療」をしている不妊治療医がいることに
驚かされることが多いです

彼らは学会の意向を受けて
代理出産を悪者にしているのですが
自分たちの方がよっぽど悪人です

例えば、40歳を遥かに超えている女性から採卵し
安易に受精卵を作っているケースが多く見られます
これは信じられないことです

アメリカでは、43歳以上の場合には
いわゆる不妊治療もしないのが普通です
なぜなら、成功率が極端に下がり
また、たとえ妊娠したとしても
胎児に障害が発見されて
人工中絶が多くなるからです

不妊治療を10年以上続けているという例もあります
これも常識はずれです
アメリカでは医師の金儲けとしか捉えられないでしょう
3年間治療を続けて
原因が分からない不妊の場合には
アメリカでは別の方法
つまり、卵子提供や代理出産を勧められます
なぜなら、3年以上治療を続けても
功を奏する確率が低く
無駄な出費を強いることで
医師が批判されることにもなりかねないからです

もちろん、10年不妊だったが
根気よく治療して自然妊娠したという例もあります
あくまでもそれは
夫婦の選択肢のひとつですが
医師としては、確率や費用のことなど
残酷な宣告であっても
それをはっきりと患者に告知する義務があります

不妊治療医は赤ちゃんを授けることがその仕事です
代理出産を学会の意向によって拒絶することは
患者を救うことを拒否していることに
気づいてほしいものです

日本産科婦人科学会に限らず
業界団体に「白い巨塔」が存在するのは
ある程度やむを得ないことだとは思います
しかし、医師は患者を救うのが仕事ではないですか?
それを怠っているから
患者は海外に流れてしまうのです

Baby for Allは、患者が海外で代理出産することがわかっても
片目を瞑って彼らに協力した医師がいることを知っています
万一それがわかれば
業界団体は彼らを批判するでしょうが
どちらがプロフェッショナルか
どちらが患者のためを思っているかは明らかです

批判されるべきは
赤ちゃんがほしいという夢をあきらめきれない人たちではなく
その人たちを真剣に助けようとしなかった医師の方にあると
Baby for Allは考えています

2018年11月21日水曜日

代理出産がブラックマーケットに支配される日は近い?

2014年8月24日付『朝日新聞』の「風」に
非常に重要な指摘がありました

すでにBaby for Allが何度か書いてきたことですが
こういう現実的な観点を
代理出産の報道は見逃しているし
政治家も全く眼中にありません
当該記事からその箇所を引用します
タイで商業的代理出産が禁止されようとしていた時のものです
青字部分がその箇所です
これを、すべての不妊治療に関わる人や
政治家に読んでもらいたいと思います

(風 バンコクから)代理出産 貧しい女性が運ぶ「幸せ」 大野良祐
 しかし、拙速を心配する声もある。「これは、代理出産について国民が広く議論を始める機会ではないか」とチュラロンコン大学のソーラット教授(生命倫理)は言う。妊娠中絶の問題もそうだった。4年間、病院で摘出された胎児の遺体が多数、寺院で見つかり、処理を請け負っていた男が逮捕された。法の厳格適用が叫ばれ、結果、中絶手術は地下に潜った。代理出産も闇市場化するのではないか、という懸念だ。貧しく、誰かに頼らなければ生きていけない女性が数多くいる以上、それを利用する者もいなくなることはない、と。

代理出産という技術を
不妊を解決するために用いることが
現に可能である以上は
もしもそれを法律で禁止しても
闇にそれが潜るということです

この愚かさは
アメリカの禁酒法の時代を思い起こさせます
酒を飲むことを禁じる法律を作ったら
マフィアが密造酒や医薬品名目で製造されていた酒で大儲けしました
現在のマリファナのコントロールも
似たようなところがあります

代理出産が地下に潜れば
悪徳業者や悪徳医師が
金儲けのためにそれを利用するのは
目に見えていると思います
そういうことまで考慮した上で
代理出産のコントロールは確立されるべきで
この大学教授が警鐘を鳴らしているのは
当然のことだと思います

タイでは商業的代理出産が禁止されました
今後、悪徳業者が
手を変え品を変え
タイでの代理出産を斡旋することは目に見えています

それを抑止することができる方法をこそ
考えるべきだったのではないでしょうか

2018年11月20日火曜日

40歳、まだ妊娠できない悩みをお持ちの方に。

アメリカでは43歳になると
原則として不妊治療はしてもらえません
可能性が限りなくゼロに近く
そういう人を「治療」すれば
金儲けだという批判を受けることになるからです

日本では、40歳前半まで
ひどい場合には50歳近くまで不妊治療を続けることがあります
生理があれば妊娠するというのは誤解です
そういう事実さえ、医師が知らないのかと
疑ってしまいます

いずれにしても、不妊治療の長期化
不妊治療の高齢化は
代理出産という選択肢が
事実上閉ざされているのも理由のひとつです

IVFに失敗する理由は

1.卵子の老化
すでにご承知の通り
卵子は35歳から急激に老化します

2.着床障害
これも卵子の状態に影響を受けます

3.受精卵移植の個数
日本では受精卵は1個しか移植しません
日本以外の国では40歳以上の場合には
3〜4個子宮へ移植するので
成功率が上がります

40歳以上の方の不妊治療の現実的な選択肢は
海外での代理出産と卵子提供です
もちろん、その決断をする前に
卵巣の検査を受け
自己卵子での挑戦の可能性を探ることで
決断は促されると思います

Baby for Allが提供しているのは
代理出産だけではありません
業者が盛んに宣伝しているアメリカより
はるかに安い費用で卵子提供を受けることが可能です

クリニックや医師の医療技術も
EUの高い水準をクリアしています

40歳はひとつの境目です
あなたが不妊治療に行き詰っていたら
Baby for Allにご相談ください


2018年11月19日月曜日

日本産科婦人科学会の見解への批判


前回までご紹介した
Biglobeニュースの
日本産科婦人科学会の見解がまとめて示されています
それは以下の4点です

1.生まれてくる子の福祉を最優先にすべきである。
2.代理出産は身体的危険性・精神的負担を伴う
3.家族関係を複雑にする
4.代理出産契約は倫理的に社会全体が許容していると認められない

しかしながらこれは
学会の一方的な見解であり
それで違法ではない代理出産を
一方的に一学会が禁止するというのは
お門違いだと思います

ひとつひとつ批判していきましょう

1.生まれてくる子の福祉を最優先にすべきである。
余りにも抽象的な言い草であり
子供を持つ親に対する侮辱だと言っても過言ではないです

代理出産で生まれてくる子供は
望まれて生まれてくるのです
その子供の福祉が
受精や出産の方法で変わるとでもいうのでしょうか

それならば、経済力のない若いカップルが
できちゃった婚で生まれてきた子供は
福祉の観点から堕胎すべきだとでもいうのでしょうか

ばかばかしいにも程があります

2.代理出産は身体的危険性・精神的負担を伴う
身体的危険性や精神的負担は
どんな母親にもあることです
それを承知のうえで夫婦は子供を望み
代理母は他人の子供を産む決意をするのです
これも偉い先生の言い草とは思えません

3.家族関係を複雑にする
これは制度上の問題であって
民法を改正すればよいだけの話です
しかし、何が複雑になるのか
意味が分かりません
代理母は親権を放棄し
依頼人の夫婦が実の子になることを
もっと円滑に進められるように
法改正をしろと訴えるならまだしも
医者が、「法律がダメだから治療しない」では
話になりません

ドナーの問題はあるでしょう
しかしドナーは匿名です
子供が実の親を知る権利云々を振りかざす向きもありますが
自分の両親がどれだけ自分が生まれてくることを望んでいたか
待ち焦がれていたかを考えれば
そのような気持ちを踏みにじって
自分の権利だとして大声で主張し
いつくしんでくれた両親を悲しませるのは
おかしなことだと思います

ドナーに匿名性がなければ
協力者はさらに少なくなるでしょう
これは、ドナーを使って親になる夫婦と
その家族の問題であって
これも医師が立ち入ることではないと思います

4.代理出産契約は倫理的に社会全体が許容していると認められない
朝日新聞が実施した世論調査を知らないのでしょうか
サンプルの過半数は
代理出産を容認しており
社会全体が許容する事柄などあり得ません

世論に、日本産科婦人科学会が
一方的に倫理を盾に代理出産をコントロールすることが
患者のために倫理的かどうか
一度聞いてみてはどうでしょうか

これでお分かりの様に
日本産科婦人科学会の見解は
現実を見てもおらず
患者の幸福追求権を否定するものだと
私たちは考えます

私たちは、患者に対して寄り添いながらも
学会の圧力を恐れて協力しない、できない医師がいることも知っています
そういう先生方に立ち上がってほしいと思います
少なくとも、患者が幸福を追求する権利を
医師が否定するような考え方は
もう終わりにしてほしいと思います