今回は凍結受精卵を移送したカップルです
例によって、プライバシー保護の観点から
具体的な日を明らかにすることはできませんが
来年の今頃にはもう日本に帰国して
お父さん、お母さんと
幸せな生活を送っているはずです
胎児の健やかな成長を祈りたいです
昨年来、受精卵を移送する方が増えています
成功率が低いと言われている凍結受精卵ですが
今回は1回の挑戦で妊娠が確認されました
お母さんの年齢が若く
卵子が健康だったことが大きいと思います
自民党PTの愚かな法案が通る前に
決断できた方は夢を実現しています
今年の後半から来年に欠けて
パテル先生のクリニックでは
日本人の誕生が相次ぎますが
その頃、代理出産を事実上禁止する法律が
できるかも知れません
チャンスは誰にでも平等にあります
チャンスを生かす為には
あなたが決断しなければなりません
あなたが決断できたら
Baby for Allはいつでもお手伝いする準備があります
お気軽にお問い合わせください
代理出産に関する日本語情報の決定版! 代理出産が合法的に行える国の情報を中心に、他の業者も知らない代理出産についての正しい、最新の情報をお届けします。代理出産が禁止されてしまう前に、あなたの夢を叶えませんか? 卵子提供や海外での一般的な不妊治療も承ります。IVFの成功率は、日本よりもはるかに高いです! メール相談は無料です。お気軽にどうぞ。
【重要】代理出産を事実上禁止しようとしている自民党PTに、抗議のメールを送りましょう!
自民党のプロジェクトチームが国会に提出しようとしている生殖補助医療法案は、条件付き代理出産を認めるとは言いながら、その条件というのは、子宮がないこと(子宮があって不妊という人が殆どです)、金銭の授受を認めないこと(ボランティアで代理母になる人を見つけることは不可能に近いです)で、事実上代理出産を禁止するものです。この法律は不妊に悩む人々の最後の望みを断ち切る天下の悪法になります。メディアでは、いわゆる「子供の出自を知る権利」ばかりが報じられていますが、それに誤摩化されてはいけません。現在のような内容での新法案を撤回するように、皆さんの声を結集しましょう。不妊に悩む人々の気持ちを無視した生殖補助医療法など、全く意味がないものです。手遅れになる前に、当事者である皆さん自身が意見表明をしてください。
ここをクリックすると、自民党にあなたの意見を送るページに繋がります。
※インドの情報についてのご注意
▶インド政府は2015年10月28日、外国人がインド人女性を代理母とした代理出産を利用することを禁じる方針を明らかにしました。これで「代理出産のメッカ」であったインドでの外国人向け代理出産は幕を閉じることになります。
▶Baby for All ではこれまで、合法的に代理出産が行える国として、インドの代理出産もこのブログでご紹介してきました。そのため、過去記事の中に、一部インドの過去の情報が残っていることがあります。ご注意ください。
▶また、会員専用ページの内容も、インドの情報が記載されていますので併せてご注意ください。