残念ながらインドでの代理出産は
法律で禁止されましたが
インドはこれまで、代理出産の中心で
その中でも、アーナンにあるナイナ・パテル先生は
その第一人者でした
パテル先生のクリニックで
代理出産で生まれた赤ちゃんの統計を
見ていただきましょう
こちらのグラフです
こんなに沢山の赤ちゃんが
毎年、インドの田舎町で誕生していたのです
この中には30人もの
日本人の赤ちゃんが含まれています
数十年前、体外受精で生まれた赤ちゃんは
「試験管ベビー」と呼ばれました
しかし、それは今
特別扱いすることさえおかしい世の中になりました
代理出産だって同じことです
医療の技術が発達により
夢が叶うのだとすれば
それを求めるのは人の情であり
それを禁じるのは理不尽なことです
代理出産は特殊なことではありません
あなたが赤ちゃんがほしいという気持ちを
叶えてくれるひとつの手段であり
あなたが幸福を追求する権利でもあるのです
インドの代理出産は
非合法になってしまいましたが
まだ、チャンスは有ります
お気軽にご相談ください